世田谷区議会 2022-12-19 令和 4年 12月 文教常任委員会-12月19日-01号
改めて事業者選定プロポーザルを七月より実施したところ、二者からの応募がございましたが、その後の技術提案書の提出時におきまして二者より参加辞退の申出があり、プロポーザル手続を取りやめることとなりました。本事業の今後の対応方針につきまして御報告するものでございます。 2の事業者選定プロポーザル手続の経緯につきましては記載のとおりでございます。
改めて事業者選定プロポーザルを七月より実施したところ、二者からの応募がございましたが、その後の技術提案書の提出時におきまして二者より参加辞退の申出があり、プロポーザル手続を取りやめることとなりました。本事業の今後の対応方針につきまして御報告するものでございます。 2の事業者選定プロポーザル手続の経緯につきましては記載のとおりでございます。
それで、ここ2年は不参加、辞退者が続出している状況なんですが、さっきの御答弁だと、辞退者に対して、辞退者が多いということは状況把握しているというふうにおっしゃっていました。私が聞きそびれている部分があるかもしれないんですが、辞退した理由とか入札不参加だった理由というのは、どんなふうに先方、札入れてこなかった業者さんは言っているのか、ヒアリングの結果とかありましたらお聞かせください。
そもそも市の責任であるにもかかわらず、事業者が入札に対し参加辞退したから不調となった、事業者側が判断したものと捉えていると、あたかも事業者が勝手に辞退したからと言い張ることは、ただの責任転嫁であり、さらに、不調により予定より5か月遅れることによる市の説明責任もない。PFI方式による入札が参加辞退により不調となったことによる上積みの費用に対し、無駄な不調はなかったなんて絶対に言ってはならない。
それで、あまりにも参加辞退者が多くて、これが入札と言えるのかなというのが私の考えるところでございます。前もたしか入札のときに1者しかなくて、そのようなことがあったにも記憶しているんですが、これからもそういう方向のことで、総務部長、考えていらっしゃるんですかね。私は、基本的に入札というのは多くの業者からたくさんの入札があって、その中で選定をするものだと思うんです。
◎保健医療担当部長(横塚友子君) 課題につきましては、参加者300人のうち、参加の必須条件であるアンケートに未回答の方や参加辞退をした方52名を除く248人のポイント獲得率が2カ月間で約42%と低くなっていること、これが課題というふうに認識をしております。 以上です。 ○副議長(福島正美君) 大沢議員。
それとあと、不参加、辞退についてですが、結局、例えばいろんな方法があると思うのです、事前公表、予定価格の。こういうことについても、東京都も価格の低いものについては事前公表すると、これについてもほとんどが予定価格に近くなってしまうからということを言っているのだけれども、結局不落随契だって、結局は大体もう100%近い形で契約してしまうという、こういうことになってきてしまっているではないですか。
28: ◯19番(森てるお君) 不参加、辞退についてはわかりました。 それで、公契約、いわゆる労賃の確保については、多分、公契約条例の質疑等が出たときに、いつも、要綱によって実質担保していますみたいな話があったように思うんですけれども、それとは違うんですか。総合評価でなければ、入れていかないということですか。
回答日があり、参加辞退するかどうかも7ページのところに示されているということで、恐らく、きょうの委員会が終わって、また内部的に調整が終われば、すぐさま次、応募に向けて手続をするということになるのかなと思います。ちょっと私は……。 ごめんなさい。5ページにも、そこに書いてますよね。書類の提出が、7月13日から15日ということで。わかりました。
10者が不参加、辞退という状況ですから、ぜひ見直しに当たっては、しっかりとやっていただきたいというふうに思います。 それから補正予算全体では、マイナンバーの問題などもありますので、本会議場で会派としての意見を述べさせていただきたいと思います。 以上です。
これは多分市長も同じ思いだと思うんですが、こういうのが出てくると、少なくとも2者、3者、やはり複数できちんと価格を競っていただきたいものだなというふうにいつも思いますが、つまり3者が不参加、辞退で、最終的に1者になってしまった理由といいますか、背景といいますか、こういうものについては、なかなかうかがい知れないところもあるのかもしれませんけれども、担当としてはどのように分析をされているんでしょうか。
それから不参加,辞退をどんどんしていく。
296 ◯ 小川情報管理課長 今回の福祉総合システムの導入に当たっては、公募型のプロポーザル方式で選定しており、まず、平成26年1月27日に委託事業者の公募をホームページで行い、3社から参加申し込みがございましたが、そのうち2社から参加辞退の申し出がございましたので、1社について第1次審査の書類審査、第2次審査のデモンストレーションとプレゼンテーションを
入札への参加や不参加、辞退については、入札参加者の自由な判断による行動でありますが、発注者である市としては、必要に応じて辞退理由を事業者から直接ヒアリングをしたり、事業者が積極的に入札に参加し、辞退者が出ないような発注方法について研究するなど、みなし1者入札を減少させるよう努めてまいりたいと考えております。
選定経過でございますが、4月18日に公募を開始いたしまして、5月20日に応募を締め切り、6事業者からの応募をいただきましたが、1事業者は参加辞退となりました。そのため、5事業者により書類審査、プレゼンテーション及びヒアリングを実施いたしまして、出店予定者を選定いたしました。 恐れ入りますが、裏面をごらんいただきたいと存じます。項番3、審査結果でございます。
(「難しい、両面だよね」と言う人あり) ○委員長 8番目の議会審議の徹底というところでは、附属機関への参加辞退ということが意見として勉強会で出ておったけれども、それは個々の審議会、附属機関に議員が出る必要があるのかないのかということを精査していくということでいいのではないかというようなご意見だったと思います。
この入札の状況を見ていると、第1回目に不参加、辞退があるのと同時に5,300万円の金額を提示されている業者が多い。先ほど梶浦委員が言ったように、3回入札してやっと落札した。予定価格が4,967万7,374円なのに多数が5,000万円台を出している。初めの予定価格の算定の内容が果たして適切だったのかどうかという疑問が残るわけです。
初めから参加辞退している人が札入れるんだからさ、成立しないじゃない、そんなものは。応札しました、応札しましたと。応札する数が3つ以上あれば成立するんですというのとね、僕は違うんですよ、戦いなんだから。応札が3つだったけども、1者が辞退したらこれは完全に不調ですと、開くまでにわかるんじゃないかな。それを認めているというのはおかしいと言うんだよ。
それから、入札経過調書の中で、不参加・辞退というところが4者ありますね。これの理由は聞いていらっしゃいますか。 ○委員長 2点についてお願いします。 ◎IT推進課長 まず、価格の面での資料要求、こちらですけれども、現在はパソコンというのは定価というのをほとんどが持っておりませんので、オープン価格という形になっております。
ですから、指名をして不参加、辞退ということがあって、1社応札ということでいいのかというふうに思っていますので、このあたりの御説明をまずお願いしたいと思っています。 3つ目は、346ページ、公害対策事業費ですが、大気分析等委託料。大気分析をして、西東京市の施策にどういった形で反映されているのか。その点についてお伺いいたします。 4番目ですけれども、350ページ、塵芥処理費です。